涼宮ハルヒの憂鬱 第9話 「サムデイインザレイン」 Part1
今回は事件の起きない日常編。
脚本は原作者です。

ネット上で言われている通り、静止画の多い回でした。

何か事件が起きたわけではないので、少し物足りない回だったかな。

11月下旬。すっかり寒くなったある日のこと。空は鬱展開を連想させる灰色。
カードゲームをする男2人、読書中の長門、何かを編んでいるみくる。ハルヒはいない。ここでキョンの思い出話。

SOS団部室に唯一ネ申涼宮ハルヒ登場。
「朗報よ朗報。SOS団部室に暖房器具を設置することにry」
携帯片手に叫ぶ。取りに行くのは勿論キョン。
「待って」
みくるからマフラーを巻いてもらう。
「はーやーく! 、いきなさいよ! 」
相変わらず騒がしい。

すっかり歩きなれた道を歩きながら、キョンの思い出話。SOS団の事を考えて一瞬足が止まる。

そのときのハルヒ。やっぱりみくるで遊んでいた。DVDのジャケット撮影をするらしい。最初はメイド服。着替えシーンは長門が邪魔で見えない。バニーガール、ナース服そして変なカエル。キョンを追い出したのはこのため。相変わらず古泉は偉大なるイエスマン。

一方キョン。電気屋で電気ストーブをいただく。ハルヒはまた映画を作ろうとしているらしい。ストーブはそのスポンサー料なんだとか。
帰るために元来た道を戻る。運が悪いことにいきなり雨。ご愁傷様、キョン。それでもぬれながら歩いて、歩いて、やっとの事で部室に到着。そこに居たのは長門だけ。
ハルヒはそのとき体育館でおまけ映像の撮影らしい。相変わらずドジっこキャラなみくる。ところで体育館を使うクラブの人は何処に行ったんだろう。

重労働で疲れたキョンはストーブを出して、部室で居眠り。部室に居るのは長門だけ。

キョンが目を覚ますとそこには、あわてふためいたハルヒ。カーディガンを掛けてくれていたらしい。
「お前だけか」
「あんたなかなか起きそうにないし、部室にかぎかけてでないといけないし、それに雨も降ってるし」
「返しなさい、カーディガン」
肩にかけられているカーディガンは何故か2枚。一枚はハルヒの。もう一枚はおそらく長門の。
「まいったな、俺傘もって着てないぜ」
「1本有れば十分じゃない」
どこからか盗んで来た職員用の傘を差し出すハルヒ。視線はそらしている。

1本の職員用傘に二人で相合傘。ツンデレ。

残念な事に最初の雰囲気から予想したような鬱展開は無かった。最近、涼宮ハルヒの消失を読んで分かりました。

涼宮ハルヒの憂鬱 | 【2006-06-06(Tue) 02:58:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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